君津市議会 2022-09-05 09月05日-03号
しかし、即断即決の部局横断的な調整、決定をトップダウンにより行い、迅速的確に危機事案に対処するには、対策会議等を平常時から関係部局長と実施しておくことが望ましいと考えます。また、危機事案に関わる情報については予防啓発情報を含め、一元的に広報し、減災を推進していただきたいと思います。 そこで、質問いたします。 関係部局との横断的な対策会議を開催したことがございますか。
しかし、即断即決の部局横断的な調整、決定をトップダウンにより行い、迅速的確に危機事案に対処するには、対策会議等を平常時から関係部局長と実施しておくことが望ましいと考えます。また、危機事案に関わる情報については予防啓発情報を含め、一元的に広報し、減災を推進していただきたいと思います。 そこで、質問いたします。 関係部局との横断的な対策会議を開催したことがございますか。
基本的には、まず年度の初めに各学校から通学路の現況報告を受け、これを教育委員会が取りまとめて一つの資料としてまとめたものを関係部署のほうに提供して、その年度年度の通学路の対策について課題を共有して、合同点検や、またその対策会議等を進めているところです。
積極的行動をしてと、教育委員会は通学路については、年度当初に学校から通学路の危険箇所を挙げていただいて、確認をして、それを関係各課と対策会議等で連携をして、着実に仕事を進めております。ですから、教育委員会は通学路を確認して、それを整備していただくところとは緻密な連携を取っております。 以上でございます。 ○成田芳律議長 坂本弘毅さん。
次に、本市の対応といたしましては、1月31日に鎌ケ谷市緊急事態対応計画に基づき注意体制をしき、対策会議等の開催を継続しており、現在も非常体制として鎌ケ谷市新型コロナウイルス感染症対策本部を設置しております。これまでに26回の会議を行い、感染者状況等を基に、段階に応じて感染防止対策等について協議を行い、その対策を講じてまいりました。 対策の主な取組といたしましては、大きく4つございます。
新型コロナウイルス感染症は、国内で初めて感染者が確認されてから半年以上が経過する現在においても、収束の見通すことができないことから、インフルエンザ予防接種の助成制度の拡充をはじめ、全国から安心して参詣に訪れることができるよう、迎春対策としてPCR検査の拡充や成田市医師団、成田赤十字病院、国際医療福祉大学成田病院等で組織する地域医療対策会議等を設置するなど、より一層の支援策を講じることで、市民の不安を
市の行政運営に当たっては、庁舎等の換気、消毒の実施、窓口での飛沫感染防止対策、会議等の開催時における感染防止対策、職員の交代制勤務及び分散勤務の実施などの取組を業務に支障が生じない範囲で行っているところでございます。
◎生涯スポーツ課長 現時点では、いつということについては、コロナ対策会議等でも諮っていないところではある。しかし、都内の状況、また、県内の状況を勘案し決定したいと考えている。 また、学校開放、今回、7月1日から屋内と案内したが6月15日からは運動公園やアリーナ等の利用が開始され、そちらの状況等々、照らし合わせながら逐次判断させていただこうと考えている。
先般国のほうからもイベント等に関する通知を発出されておりますが、本日改めてその関係を上書きされる可能性がございますので、それを見極めながら本市として取るべき対応を対策会議等を必要に応じて開催しながら決定し、そして市民にも分かりやすく周知していきたいと考えております。
災害対策会議等は別として、よろしいですか。 3番。区長、自主防災組織のリーダーについて、それ以上書いちゃうと、わかんなくなっちゃいますね。松原和江委員。
この先このような情報交換や情報共有のため、自治体の垣根を越えて、より広域的に考えていけるよう、広域的なムクドリ対策会議等に積極的に参加し、来年以降への対策を講じることが大切と考えるが、これに関してはどのようにお考えでしょうか。1点だけお聞かせ得ください。 以上でございます。 ○中村彰男副議長 当局の答弁を求めます。石野都市整備部長。
いじめ対策会議等の実施をされているとのことですが、その会議の参加者には、実際に小中学生時代にいじめを受けていたことがある経験者が参加しているのかをお答えください。 [学校教育部長登壇] ◎学校教育部長(筒井道広) お答えいたします。 会議の参加者がいじめを受けた経験があるかどうかについては、申しわけございませんが、把握をしておりません。
[学校教育部長登壇] ◎学校教育部長(筒井道広) いじめの相談があった場合でございますが、当然担任のほうから、また学校のほうでもいじめ対策の会議等もございますので、当然管理職等に報告をし、そして、いじめ対策会議等でいろいろ対策等も検討しながら、1人で対応するのではなくて、複数で、あとは組織で対応するように指導しているところでございます。
まず、1点目は、イノシシなど有害鳥獣は移動するため、市町村を越えた広域的な連携により、捕獲を一層推進していくべきだと思いますが、県内の20市町村で構成している千葉県中南部地域市町村野生鳥獣対策会議等の取り組みについてお伺いいたします。 2点目は、広域的な連携につながりますが、捕獲報償金について質問いたします。
いずれにいたしましても、学級担任だけに任せ切りにならないようにすることが大切であり、先ほども申し上げましたとおり、長欠対策会議等、組織で対応することが重要であると考えております。 在籍校とあさひ学級の連携についてでございますが、あさひ学級では、毎月、学校適応指導教室通級状況報告書を作成し、通級をしています児童・生徒の在籍している学校長宛てに送付をしております。
しかしながら、被害の広域化、分散化に伴い、現在以上の対策は市単位では限界があろうかと存じておるところでございまして、安房の三市一町で組織しております安房地域有害鳥獣対策協議会、さらには、千葉県の中南部地域の20の市町村で組織しております千葉県中南部地域市町村野生鳥獣対策会議等での、より広域的で効果的な対策の検討をしてまいりたいと存じております。
◆2番(徳永由美子) 最後に、各学校の年間計画についてですが、前年度までの経験や統計に基づいたいじめに関する指導計画も未然防止の観点では有効でないかと思われますが、対策会議等ではそういった視点での計画策定は盛り込まれているのでしょうか。 ○副議長(石渡康郎) 教育長。 ◎教育長(茅野達也) お答えします。 学校の基本方針につきましては、年度末に指導の評価を行い、次年度に生かしております。
具体的には、空き家対策に取り組む地元の体制の整備、これは空き家対策会議等を設置するとか、定期的な会議を開催するということです。それから、空き家マップ、空き家台帳の作成、更新方法の確立、これは空き家情報の防犯、防災等のまちづくりへの活用も行われております。
それから、先ほどの虐待防止対策会議等につきましても、縦割りではなく横割りで、十分な連携、警察機関との連携も十分図っていこうというような動きの中でやらせていただいております。 市の業務としても、だんだん専門性が必要になったことから、相談センターに専門職を配置しまして、そちらで専門性のある相談支援をさせていただいているということもございます。
そして、5番目に、対策会議等の設置を求めるが、どう考えているのか、伺います。 これは、国のホームページを見てもらいますと、PDFで出ていると思いますけども、美浜区はほとんどが浸水するという地図上の結果が出ています。ぜひ見ていただければなというふうに思います。 次に、美浜区の諸課題についてお伺いします。 住宅政策についてです。 美浜区の諸課題で住宅政策は、私は大切な分野だと思っています。
まず、「現在、中小企業の経営者で組織する振興対策会議等は存在するか」との質疑に対し、 「商工会議所において、中小企業経営者を中心とする7つの部会を設置し、懸案事項などにつ いて協議・検討がされ、本市へも情報提供が行われている」との答弁がありました。